恐ろしい行為を、はじめて心に思い浮かべてから、それを実際にやってのけるときまで、
そのあいだはまるであやしい幻だ、忌まわしい悪夢だ

『ジュリアス・シーザー』より。
マーカス・ブルータス(ジュリアス・シーザー)


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