塩野七生の言葉

彼(マキアヴェッリ)にとっての女は、女であったのである。
パンが、パンであるのに似て。

塩野七生 『わが友マキアヴェッリ』(中央公論社,1987)389p
わが友マキアヴェッリ


寄せられたコメント(0)

コメントはまだありません...

コメント戴ける場合はこちらから