人物一覧

アレン・ウォーカー 名言数 3

神の結晶 イノセンスの選ばれし神の使徒エクソシスト。 生まれながらにイノセンスを宿す数奇な運命を持つ少年。養父マナをアクマにしてしまったという、哀しい過去を背負いながらも、償いではなく生きるためにエクソシストになった。とても素直でやさしい少年で、そのひたむきさが無意識のうちにひとに道を指し示すことがある。

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どんなに望みが薄くったって
何も 確かなものが無くったって
僕は 絶ッ対諦めない

誓うよ…何があっても立ち止まらない
命が尽きるまで歩き続けていく

僕も諦めてません
あがいてあがいて 絶対 全部守ってやるって思ってます

崩壊寸前の方舟の中で仲間を信じてアレン達を先に行かせ、ひとり敵に立ち向かう神田やクロウリー。先に進んだアレンもまた、一人戦う仲間を信じて言ったセリフ。 この後アレンは奏者として方舟を操り本当に全て守りきった。

ローザ・ギネ・アヴァロン/Rose Guine Avalon 名言数 1

至上の薔薇と謳われていた。 ブリタニア帝国の女王。でも若い娘さん。 暴君として知られた女王の姪であり 王位継承権第一位の姫であった。 先王の治世下 その圧政に苦しむ民衆を解放した女性。 「皆にもう一度誇りを取り戻して欲しい! 祖国を愛する心を、この国は皆が愛した故郷に戻れるだろうか? 冬薔薇は枯れ、今遅い春が訪れた... 私は此処に誓う!光の女神(ブリジット)に祝福される薔薇になると!」 とか宣言してるあたりかなり覚悟の要る状況に置かれていた。 聖戦の戦地に自分が出てくるところを考えるととても無茶なこともするおてんばさん。志は素晴らしい女性。

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取り返しのつく歴史なんて一つもないの、だから尊いの、だから私達は新しい歴史を創ってゆくの

Sound HorizonのCD Chronicle2nd の中の「聖戦と死神 ~第三章~」より。
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あゆみ 名言数 2

1994年生まれ。 小さい頃に心臓病をわずらいました。以来、通院の毎日ですが、元気に明るく学校に通ってる‘普通‘の女の子です。

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私は生きているんだ。
みんなと笑っていれるんだ。
みんなと騒いでいれるんだ。
それが何より、「今」の私の‘しあわせ‘です―。

私の親友が残した言葉です。ほかにもまだまだあるけれど、私はこの言葉が大好きです。「1リットルの涙」で主人公だった、「池内亜也」さんを見て、あゆみも、ノートに一生懸命書きとめています。
いつも明るい「あゆみ」の素直な心がこの詩で、描かれていると私は思っています。

もう、「病気」なんて怖くない。
私は決めたんだ。
苦しいときでも、辛いときでも、泣いた日でも。
絶対、「笑顔」でいるんだ。と―。
そうでもなくちゃ、自分が壊れていきそうで、
悲しくなってしまうから。
大丈夫。私は一人ぢゃない。
私の周りには、「味方」がたくさんいるんだもん。
その人たちを信じていれば、きっと良いことたくさん
あるさ。
さぁ、前を向いて「笑顔」で話そうよ。
きっと、「世界」が変わるさ。

「笑顔」は魔法の薬。
あゆみはいつもそういっていました。
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朱理(赤の王) 名言数 1

日本国王の末子。当時18歳。 日本の西の方の領土を任されている。 主人公(更紗)の親と村の仇であって、そして最愛の人。 最初互いの正体を知らず出会い惹かれあい、愛し合うように。 しかし、戦いの中でお互いの正体(互いに相手が仇だということ)を知り二人は苦悩する・・・

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本当のこともあったさ
多くがウソで 知らないことだらけでも
自分がほれた 少しの部分は
本当だったと
信じてやれよ

朱理は最愛の人が最大の仇だったという事実を知りショックを受け自害した所を助けられ一命をとりとめるが、奴隷として売られ牢屋に。
そこで偶然出会った男(敵のスパイの女にホレた自分はバカだと独り言を言っていた)に、朱理がかけた言葉。

豊臣秀吉 名言数 5

戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。天下人、(初代)武家関白、太閤。三英傑の一人。 初め木下氏で、後に羽柴氏に改める。皇胤説があり、諸系図に源氏や平氏を称したように書かれているが、近衛家の猶子となって藤原氏に改姓した後、正親町天皇から豊臣氏を賜姓されて本姓とした。 尾張国愛知郡中村郷の下層民の家に生まれたとされている…-ウィキペディア

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何事もつくづくと物思いすな。

戦は六、七分の勝ちを十分とする

鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス