人物一覧

広告

THE ビッグオー 名言数 2

1999年10月13日 - 2000年1月19日
1999年10月13日から2000年1月19日までWOWOWで放送されたロボットアニメ。2003年には続編『THE ビッグオー second season』が放送された。 記憶を失った街「パラダイム・シティ」で、ネゴシエイターとして働く男、ロジャー・スミスと、彼が乗り込む巨大ロボット、ビッグオーの活躍を描く作品。1960年代、1970年代のロボットアニメや特撮へのインスパイアが作品の味となっている...-ウィキペディア

現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は4位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


雨の中、傘を差さずに踊る人間がいてもいい
自由とは、そういうことだ

人は皆、与えられた役割を生きている。それは、雨の中、傘を差すのと同じくらい当たり前のことだ。
この言葉に対する主人公・ロジャーの答えです。

ビックオーショータイム!

広告

関暁夫 名言数 4

生 1975年6月21日日本のミステリーテラー。 また、タレント、作家、YouTuberとしても活動している。 1996年から2009年までお笑いコンビハローバイバイのメンバー関 暁夫として活動した後、2011年に「Mr.都市伝説 関暁夫」に改名した。…-ウィキペディア

現在のアクセスランキングは387位。(過去最高は25位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


気づいてない。動かない。日本人。馬鹿か。

パンドラの箱は開いちゃったの!

情熱が止まらないよね

茅原実里 名言数 2

声優。 涼宮ハルヒの憂鬱の長門有希役にて人気が急上昇。 歌手としての実力も発揮している。 大のチロルチョコ好きである(特にきなこもち味だが、現在は塩バニラ味にもハマっている。そしてきなこもち味のライバルとして京きなこ味を挙げている)。また、自称きなこもちの「チロルチョコ普及委員会」の委員長である。以前はきなこもちのチロルチョコを布教する目的で、持ち歩いていた時期もあったらしい。しかし他人に紹介する前に自分で食べてしまうことが分かり、現在は所持していないことが多い。

現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は7位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


(はっ!?)ダブルプレー

ラジオの2本撮りのこと。
Q.好きな粉物は何ですか?

きな粉ーーーー!

本人のラジオ番組から。

井上麻里奈 名言数 1

可憐な少女から少しクールな少年役まで声の演技の幅は広く、1つの作品に何役もこなす事も珍しくない。 性格はしっかり者。その為、新人の割にイベントやラジオの司会を任される事が多かった。 本人は2007年「ドジッ娘」「手の掛かる女」になる事を目指していた。しかし、度々宣言してはすぐに断念する傾向がある。

現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は8位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


inしてーる

井上麻里奈がみなみけのみなきけで、すべて英語で宣伝しようとした際、「特典が入っている」の「入っている」の表現を知らなく、アドリブで英語っぽく発言した言葉。

杉田智和 名言数 1

『涼宮ハルヒの憂鬱』のアフレコ現場で後藤邑子にゴトゥーザ様の称号を献上した。 アニメやゲームについて豊富な知識を持つが、興味の無い分野には非常に疎い。 性格は真面目で礼儀正しく、実年齢以上に大人びて見える。同年齢あるいは年下の同業者であっても、芸歴や事務所の所属順が上の相手には敬語を使うことが多い。

現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は5位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


さすがゴットゥーザ様! モノが違うぜぇぇぇ!!!

後藤邑子ことゴトゥーザ様を讃える際に使う言葉。

谷口(涼宮ハルヒの憂鬱) 名言数 1

キョンの悪友で(成績は常に仲よく赤点ギリギリ)、ハルヒの中学からの同級生。 たまにSOS団のイベントに駆り出されるが、口では文句を言いつつも、わりと楽しんでいるようである。

現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は6位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


WAWAWA忘れもの~

アニメでは放送第10話の忘れ物を取りに来るシーンでの鼻歌。

古泉一樹(涼宮ハルヒの憂鬱) 名言数 1

SOS団副団長。5月という半端な時期に転入してきたことから、ハルヒに「謎の転校生」としてSOS団に勧誘された。 頭も運動神経もよく、美形でもあり学校でも女子からの人気は高いようだ。いつも微笑を浮かべ穏和な物腰をしている。同級生に対しても常に敬語を使う。 正体は、一種の超能力者。SOS団では「解説役」のポジションにある。

現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は7位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


ふもっふ

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」第7話「ミステリックサイン」で、超能力者の彼が、光弾を作って打ち出す際に叫んだ言葉。