1 コメント数 シェア 本当のこともあったさ多くがウソで 知らないことだらけでも自分がほれた 少しの部分は本当だったと信じてやれよ 朱理は最愛の人が最大の仇だったという事実を知りショックを受け自害した所を助けられ一命をとりとめるが、奴隷として売られ牢屋に。そこで偶然出会った男(敵のスパイの女にホレた自分はバカだと独り言を言っていた)に、朱理がかけた言葉。 嘘まみれの君を愛すると決めた日を懐かしく思い出します。 - 銘無き石碑 2020-10-25 03:49:45 UTC