イマジネーションは偉大なのよ‥‥‥創造されたものは作者の意思とは別に生きる
一度 創造されたものを消し去るのは
たいへんな努力のいることかもしれない‥‥‥
『デビルマンレディー 15』(モーニングKC,2000)8p
「第4章 攻撃」
結局 ビーストとデビルマンに違いはなかったんです
(中略)
あるのは体制側か反体制側かだけ‥‥‥
『デビルマンレディー 15』(モーニングKC,2000)77p
「第3章 魔王復活」
人の心とは複雑なものよ‥‥‥
神を信じ 一方では魔王にもなりたがる
神と悪魔の間にあって常に心を揺らがせる それこそが人間!
人間というものではないのか!?
『デビルマンレディー 16』(モーニングKC,2000)85p
「第7章 神々の戦い」
大きな意識と一体化するのは心地いいからな
『デビルマンレディー 17』(モーニングKC,2000)236p
「第7章 神々の戦い」
サタン
サタン
明 君の左手と右手の関係と似ていないか?
そっくりだろう‥‥‥だが 少し違う 役割もね‥‥‥
『デビルマンレディー 17』(モーニングKC,2000)268p
アスカ蘭