早期

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ネロ皇帝の双子の兄

災いは、芽のうちにつみ取らねばならない。

塩野七生『サロメの乳母の話』(新潮社,2003)182p
塩野七生 701

日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア