MOTTAINAI

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「第62章 善と悪」

自分と似ているものにしか興味を示さないのでは、
一度しかない人生、もったいないというものではありませんか。

塩野七生 『再び男たちへ』(文春文庫,1994)268p
塩野七生 701

日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア