同業者

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「第二部 ローマで考える」

実作者が実作者に捧げる賛辞の最高は、
やれやれ死んでくれていてよかった、なのですよ

塩野七生 『ルネサンスとは何であったのか』(新潮文庫,2008)180p
塩野七生 701

日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア