レオナルド・ダヴィンチ

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「第二部 ローマで考える」

レオナルドはどこにいようとレオナルドであれたと思うけど、
ミケランジェロは、ローマにいたからこそミケランジェロに成りえた

塩野七生 『ルネサンスとは何であったのか』(新潮文庫,2008)178p
塩野七生 701

日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア