とある魔術の禁書目録
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そもそも俺とお前がどォーして第一位と第二位に分けられてるか知ってるか。
その間に、絶対的な壁があるからだ
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
ヤルこと分かるとヤル気が出るねェ!
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
・・・・・・面白ェじゃねェか。愉快に素敵にビビらせてやるよ
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
落ち着けよ中年。みっともねェっつの
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
笑えよ。どォやら俺は、この期に及ンでまだ救いが欲しいみてェだぜ
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
ハッ、面白ェな。そいつァ最高に面白ェわ。よりにもよって世界の終わりときたかよ。そいつァ俺の仕事だとずっと思ってたンだがなァ
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
っつか冷凍レトルトフリーズドライのオンパレードじゃねェか。食材なンざ何週間前から倉庫に放り込ンであるかも分かんねェっつの
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
はっはァ!ンだァその逃げ腰は。愉快にケツ降りやがって誘ってンのかァ!?
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
圧縮、圧縮、空気を圧縮!
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
たとえ俺達がどれほどのクズでも、どンな理由を並べても、それでこのガキが殺されて良い事になンかならねェだろォが!
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
―――――あのガキを救い出すためなら、善人でも悪人でもぶっ殺してやる
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
不幸だなんて見下してんじゃねぇ。
俺は今、世界で一番幸せなんだ。
終わってねえ!!
始まってすらいねえ!!
ちっとぐらい長いプロローグで、
絶望してんじゃねえよ!!
「……、分かってンだよ。こンな人間のクズが、今更誰かを助けようなンて思うのは馬鹿馬鹿しいってコトぐらいよォ。まったく甘すぎだよな、自分でも虫唾が走る」
「けどよォ、このガキは、関係ねェだろ」
「たとえ、俺達がどンなに腐っていてもよォ。誰かを助けようと言い出すことすら馬鹿馬鹿しく思われるほどの、どうしよォもねェ人間のクズだったとしてもさァ」
「このガキが、見殺しにされて良いって理由にはなンねェだろうが。俺達がクズだって事が、このガキが抱えてるモンを踏みにじっても良い理由になるはずがねェだろうが!」
「確かに俺は一万人もの妹達をぶっ殺した。だからってな、残り一万人を見殺しにして良いはずがねェンだ。ああ奇麗事だってのは分かってる、今更どの口がそンな事言うンだってのは自分でも分かってる!でも違うンだよたとえ俺達がどれほどのクズでも、どンな理由を並べても、それでこのガキが殺されて良い事になンかならねェだろォがよ!!」
とある魔術の禁書目録に登場する、学園都市最強の能力者。一度も負けたことはなかった...
テメェ。まさか右腕ぶち切った程度で、俺の幻想殺しを潰せるとか思ってたんじゃねえだろうなァ?
―まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す……ッ!
上条当麻
「歯を食いしばれよ、最強さいじゃく――――――」
「――――――俺の最弱さいきょうは、ちっとばっか響くぞ」
ある姉とその妹達を殺そうとしたレベル5と。
そんな彼女達を助けようとしたレベル0との最後の戦いのシーンのセリフ。