湾岸戦争
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第8章◆ 大量破壊兵器
見えない敵ほど、恐怖感を煽るものはない。
船橋洋一『痛快!国際政治学』(集英社インターナショナル,2002)P133
第8章◆ 大量破壊兵器
湾岸戦争でイラクが炭素菌を使った際の、サウジアラビア政府高官の言葉
湾岸戦争でイラクが炭素菌を使った際の、サウジアラビア政府高官の言葉
兵士の分がないなら、せめて王族の分だけでもワクチンが欲しい
船橋洋一『痛快!国際政治学』(集英社インターナショナル,2002)P132
『金だけ出して他人に戦争させとく最低の国』って米も英も仏も本心で見てますよ
『ビッグコミックスピリッツ』91年3月18日号
AERA Mook 83『平和学がわかる。』(朝日新聞社,2002)116p
AERA Mook 83『平和学がわかる。』(朝日新聞社,2002)116p
偉大な決闘、全ての中で
最大の戦いが始まった。
この対決によって
勝利の夜明けがもたらされるであろう。
1991年1月17日、バグダッド州のラジオ放送より。
前年のクウェート侵攻を受けて、アメリカを中心とする多国籍軍のイラク空爆がはじまった日である。
前年のクウェート侵攻を受けて、アメリカを中心とする多国籍軍のイラク空爆がはじまった日である。
サダム・フセイン
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1937年生まれ。イラク共和国大統領だった。2006年に銃殺刑に処された。