人と人とのもめごとというのは、どちらにも道理はそれなりそれなりにあるものである。(だから、裁判というものは)とりあえず双方を比較して、道理の少ないものを「非」としているだけの事である。

『伊達家文書』より
最上義光

最上義光 1

戦国時代から江戸時代前期にかけての出羽国の大名。最上氏第11代当主。出羽山形藩の初代藩主。伊達政宗の伯父にあたる。関ヶ原の戦いにおいて東軍につき、最上家を57万石の大大名に成長させて全盛期を築き上げた。…-ウィキペディア


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