悲運の義経が花道に登場して、義経のこのセリフとなる。
この一幕の悲劇性を象徴するせいふである。

いかに弁慶、道々も申す如く、
かく行く先々に関所あっては所詮、陸奥までは思いもよらず。
名もなき者の手にかからんよりはと、覚悟はとくよりきわめたれど、
各々の心もだし難く、弁慶が言葉に従い、かく強力とは姿を替えたり。
面々計らう旨ありや。

「勧進帳」より。
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