死を看取るのは、だから、亡くなっていく人のためじゃない。
みんなが自分自身に持っている資質を育むことなのです。

AERA Mook 56『仏教がわかる。』(朝日新聞社,2000)P125
種村健二朗

種村健二朗 2

1940年生まれ。栃木県立がんセンター緩和ケア担当主幹。


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