師から見たブルータス
ブルータスの招待を受けて、ローマへ行く旅の途中で話し合うようになったギリシアの若者

男と生まれた者にとっての最高の幸せは、優れた指導者に恵まれることです

塩野七生『サロメの乳母の話』(新潮社,2003)144p
塩野七生

塩野七生 701

生 1937年7月7日
日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア


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