「第7章 「同じ言語」で語りあえることの尊さについて」

これが自分の世界なのだ、と言えるものを持っている男なんて、
まったくステキではないか。

塩野七生 『男たちへ』(文春文庫,1993)61p
塩野七生

塩野七生 701

生 1937年7月7日
日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア


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