「第7章 「同じ言語」で語りあえることの尊さについて」 これが自分の世界なのだ、と言えるものを持っている男なんて、まったくステキではないか。 塩野七生 『男たちへ』(文春文庫,1993)61p 塩野七生 男 (301) ロマン (5) マキアヴェッリ (64) 男たちへ (114) 塩野七生 701 生 1937年7月7日日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア