紀元280年の人々の言葉

蛮族は、朝には約束し、夕べにはそれを破る

塩野七生 『ローマ人の物語34 迷走する帝国 [下]』(新潮文庫,2008)154p
ローマ人の物語

ローマ人の物語 9

イタリア在住の作家塩野七生による、古代ローマ全史を描いた歴史文学作品。ハードカバー単行本が全15巻で刊行され、文庫本では43巻に分冊されている。ラテン語での表題は"RES GESTAE POPULI ROMANI"(「ローマの人々の諸行」)としている。 新潮社が付加したC-CODEの内容を示す下2桁は「22(外国歴史)」であり、公式サイト内でのジャンルは...-ウィキペディア


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