必要に応じての手直しをほどこしてこそ、構築した当の人の意図の永続に通ずる 塩野七生 『ローマ人の物語17 悪名高き皇帝たち [一]』(新潮文庫,2005)200p 塩野七生 ローマ人の物語 (392) 悪名高き皇帝たち (56) 塩野七生 701 生 1937年7月7日日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア