システムというものは時を経れば複雑化するのが宿命で、ゆえに基本は単純であったほうがよい 塩野七生 『ローマ人の物語14 パクス・ロマーナ [上]』(新潮文庫,2004)124p 塩野七生 ローマ人の物語 (392) パクス・ロマーナ (34) 塩野七生 701 生 1937年7月7日日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア