「お客様の苦情から商品の欠陥が判る。お客様の要望が新商品のヒントになる。お客様とは本当に有難いものです。」 松下幸之助 人生 (1560) 成功 (293) ノウハウ (358) ビジネス (492) 経営 (116) 星 (81) 松下幸之助 223 1894年11月27日 - 1989年4月27日日本の実業家、発明家、著述家。 パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者である。異名は経営の神様。 自分と同じく丁稚から身を起こした思想家の石田梅岩に倣い、PHP研究所を設立して倫理教育に乗り出す一方、晩年は松下政経塾を立ち上げ政治家の育成にも意を注いだ...-ウィキペディア
なにおいてもこれが100%というものはない。サービス、製造においてもだ。絶対終わりがない。だからこそそれにいつまでも近づこうとみんなで努力をする。 人生はだから面白い - 銘無き石碑 2010年11月13日 17時58分
客からの苦情は受ける側から見れば鬱陶しいものであり、 大企業であれば一般ユーザー等、けしつぶの様なものです。 但し、実際に商品を購入してくれるお客様の意見をまっすぐ聞く と言う事は本当に大事なことではないでしょうか。 幸之助さんの言葉には苦労人の真心が感じられます。 - 庶民 2011年01月28日 20時09分
パナソニックの創業者である松下幸之助氏の言葉は 今のパナソニックの社員(しかも本社!)には通じないようですよ。 身内(社内の人間)に対して敬語、問い合わせした使用者に対して ぞんざいな態度、正直ビックリしました。 こちらは最初に名前を名乗ってから問い合わせをしているのに 「こちらは関係(部署じゃ)ないんで」日本語としての会話が通じません。 「すみません、お名前は?」という問いにややキレ加減で「○○です」 「△■という字でしょうか?」「○に△!」 口と腹が違う大阪商人と言うところでしょうか・・・。 がっかりしました。 - いまはそうでもない 2011年03月31日 14時22分
もしも、今もご存命でいらっしゃったならば、TNタイプの液晶パネルを使用した中途半端な液晶TVなど製造させなかったに違いない。 今のパナソニックはモノ作りの心得を忘れている。 - gonta 2011年07月13日 00時03分