「お客様の苦情から商品の欠陥が判る。
お客様の要望が新商品のヒントになる。
お客様とは本当に有難いものです。」

松下幸之助

松下幸之助 223

1894年11月27日 - 1989年4月27日
日本の実業家、発明家、著述家。 パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者である。異名は経営の神様。 自分と同じく丁稚から身を起こした思想家の石田梅岩に倣い、PHP研究所を設立して倫理教育に乗り出す一方、晩年は松下政経塾を立ち上げ政治家の育成にも意を注いだ...-ウィキペディア


寄せられたコメント(5)


    なにおいてもこれが100%というものはない。サービス、製造においてもだ。絶対終わりがない。だからこそそれにいつまでも近づこうとみんなで努力をする。 人生はだから面白い - 銘無き石碑

    客からの苦情は受ける側から見れば鬱陶しいものであり、 大企業であれば一般ユーザー等、けしつぶの様なものです。 但し、実際に商品を購入してくれるお客様の意見をまっすぐ聞く と言う事は本当に大事なことではないでしょうか。 幸之助さんの言葉には苦労人の真心が感じられます。 - 庶民

    パナソニックの創業者である松下幸之助氏の言葉は 今のパナソニックの社員(しかも本社!)には通じないようですよ。 身内(社内の人間)に対して敬語、問い合わせした使用者に対して ぞんざいな態度、正直ビックリしました。 こちらは最初に名前を名乗ってから問い合わせをしているのに 「こちらは関係(部署じゃ)ないんで」日本語としての会話が通じません。 「すみません、お名前は?」という問いにややキレ加減で「○○です」 「△■という字でしょうか?」「○に△!」 口と腹が違う大阪商人と言うところでしょうか・・・。 がっかりしました。 - いまはそうでもない

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    もしも、今もご存命でいらっしゃったならば、TNタイプの液晶パネルを使用した中途半端な液晶TVなど製造させなかったに違いない。 今のパナソニックはモノ作りの心得を忘れている。 - gonta

    デジカメを 購入しました。しかし ある工場で ネジを 手締めしていると聞いて 品質上 大丈夫なのかなと 思い 返品したいです。 - 銘無き石碑

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