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アイドルは普通の人と違って、部活や恋愛は出来ないんだけど、アイドルにしか出来ない事もあるから、アイドルの方が楽しい。
歌で人の気持ちを、明るくできるように なりたい。きっと人生にくじけている人が、
いっぱいいると思うから
デビュー当時の雑誌インタビューでのコメント
あと、これも時代の流れだと思うんですけど、今って舞台裏がどうなっているのかエピソードトークをすごく求められる んですよね。だけど私たちは、あくまでもステージの上だけを見せていきたい。白鳥が水面下で実はジタバタもがいてたなんてファンの方たちは知りたくないと思いますし。
コンプレックスって、隠せば隠すほど、気になってくるじゃないですか。もう、オープンにしちゃうんですよ。 すると、ハッピーな明日が待っているんです。
歌がうまいかたは歌手、ダンスが上手なかたはダンサー、それぞれプロフェッショナルがいらっしゃいます。アイドルは、その「人」そのものを好きになってもらえるか、なんです。
アイドルは応援してもらうものだけど、同時にみんなのことも応援してます。だから、どこかの偉い社長さんも、小さい子も、私にとってはみんな平等。同じように楽しんでほしいし、ハッピーになってほしいです。
本当にバレたくないところは本当に明かさないよ。女ってのは。
努力は語るものじゃないです、私を見て感じてください
ももちは本当にアイドルに誇りを持ってアイドルにすべてをかけてきた。
嗣永桃子は人前で涙を見せないことをアイドルとしてのポリシーとし、引退までそれを貫いていた。
人を笑顔にしたかったら自分が泣いちゃダメだよ。
カントリー・ガールズのプレーイング・マネージャーとして後輩を指導する際に語りかけていた言葉。
かわいいってファンの人に言われて「全然ですよ~」って応えたら、そのかわいいって言ってくれた人の気持ちを否定することになる。
「かわいい」と言われたら素直に受け入れよう、という”ももちイズム”に基づく発言。
私は見ての通りビジュアルもいいし、愛嬌もありますし、それにもって運まで持っているから大丈夫です。みなさん、みなさんのほうが絶対に幸せになって下さい。
ライブにて、ファンへのメッセージ。
「アイドルに向いてたと思う?」とのインタビュアーの質問に
完全に天職だと思います。私以上に向いてる人あんまり見たことないです。
2017年2月27日、テレビ番組『未来定番曲~Future Standard~』にて
歌やダンスの実力が人気につながるとは限りません。上手なのに越したことはないのでもちろん努力はするけれど、そこだけにすべてを集中するのが正解とは100%言い切れないのです。それよりも私は、人間味や個性を愛してもらってこそ、支持されるのがアイドルだと思っています。逆にあまり上手じゃない方が応援されることもあるので、そのへんのバランスはすごく難しいですね。
「ももち的アイドル心得二十二ヶ条」の「其の十四 スキルの深追いはやめるべし」についての本人による解説
今日は平日ですけども、決行させていただきました。ただ、プレミアムフライデーということで。卒業を決めた後に国が決めたので、国もついに私に合わせるようになったかなと思います。
2017年6月30日、この日を卒業コンサート開催の日に選んだ事についてのコメント。
美容室にかかるお金を、ももちは大好きなショートケーキを食べるお金に回したいんだ!!
「なぜ髪を染めないのか?」という質問への返答
もうファンじゃありません、先輩です。
嗣永桃子は元々は石川梨華の大ファンで、彼女に憧れてハロプロ入りした。加入後、「嗣永さんにとって石川さんは?」と聞かれた際の返答。