安倍能成 2

大正昭和時代の哲学者・教育者

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自らなくして他なく、他なくして自らなきは、全てなくして個なく、
子なくして全てなきが如くである

「学生に対する一般的助言」より

魂の自由を求める権利をあらゆる人間に許すものこそ真の救いであり、真の宗教・・・である。

「自分の自由を主張するものは他人の自由を尊重せよ」より