0 コメント数 シェア 女法王ジョヴァンナイェーリング『ローマ法の精神』(amazon.co.jp)に出てくる一節がもとになっている。原文では、「ローマは世界に三度掟を示した、つまり、三度諸国民を結合した。一度は国家統一という形で、一度は教会の統一という形で、一度は法の統一という形で」途中、一部省略。(blogs.yahoo.co.jp)注:塩野七生『愛の年代記』では、現代のアメリカの法学者が言った言葉とある ローマは、三度世界を征服した。一度は武力で、次は法律で、三度目はキリスト教で 塩野七生『愛の年代記』(新潮社,1978)267p 3 タグ