ポール・ヴァレリー 名言数 31

1871年10月30日 - 1945年7月20日
フランスの作家、詩人、小説家、評論家。多岐に渡る旺盛な著作活動によってフランス第三共和政を代表する知性と称される。...-ウィキペディア

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過去ばかりを見るのは老年期になってからでいい。未来は見えない。だから、未来を想像して、そして、現実に変換するのだ。 - 銘無き石碑
後ろ向きに未来に入っていくって負け組だろ(笑) - 銘無き石碑
明日の景色は想像力で創ってゆく。故に、高度なもの。 - 銘無き石碑
自分で舵をとらないと危ない。 - 銘無き石碑
自分の力で未来を切り開け。 - 銘無き石碑

両者の違いは、
途中途中で出た結論を適切に認識し、最適な修正(=微調整)が出来るのが前者。
闇雲に突っ走って全く調整しないか、状況の認識力が低くて調整自体我が全くの見当違いだったりするのが後者。
- 銘無き石碑
両者の違いはほぼ無い、という意なのでは? - 愚か者
超遅レスですが思わずしたくなりました
2↑ PDCAサイクルか何かですか???
正しい方法に従っていれば必ず善にたどり着くという了見の狭い考え方です。ジャコバン派、ナチス、スターリンなんかはどうですか? - 阿呆

貴方がつまらない理由をズバリ言い当てたね。実証する能力がないとはやるせない。 - 銘無き石碑
自分の経験から、私、振り返ると、18~最近まで、嫌なやつでした。他人に迷惑をかけました。唯我独尊でした。ただし、多少の廉恥心、向上心を持っていきました。おかげで、社会からは、ドロップアウトしたけど、多くの失敗のお陰で、己の、愚かさを知り、他人にも己にも寛容になりました。
心は、かなり穏やかになり、楽しく暮らしています。今、大切にしているのは、健康と、身体トレーニング。これ以上、己にも、他人にも求めません。
もうひとつ、吉原で遊ぶのが楽しみ。私は、バレリーの言うように、少し、平均から遠ざかることができました。 - 還暦の猫好き大和魂