2 コメント数 シェア 若いうちはね、城所さん、自分のために女を蹂躙できます。三十をすぎると、そうそう自分ばかりにかまけてもいられず、女の身になって考えてやる気にもなるんです。本当の残酷さはそれからはじまるのですよ 三島由紀夫『沈める滝』(新潮文庫)P208 7 タグ 君が自殺しても私は悲しまない。存在価値が見いだせないからね。残酷かい? - 銘無き石碑 2019-08-13 15:16:18 UTC なぜ、君は私を愛さないのだ。なぜだ? - 銘無き石碑 2019-08-14 12:25:10 UTC