0 コメント数 シェア 今日では(そして実は常に)、内面性のみに生きようとしても、<内>という発想をとる限り、かならず<外>は存在せざるをえないのだから、その内面性は、必然的になんらかの<外>をまとわざるをえない。<外>のない<内>はありえないからだ。 AERA Mook 17『ファッション学のみかた。』(朝日新聞社,1996)P74 4 タグ