0 コメント数 シェア リチャード二世が、王位纂奪者であるボリングブルック(のちのヘンリー四世)に王冠を渡す場面。ヘリフォード公ヘンリー・ボリングブルック:喜んで王位を譲るのではなかったのか。 王冠は君のものだ、だが悲しみはまだ私のものだ。 『リチャード二世』 5 タグ