1 コメント数 シェア 子供達が私達の未来であることを信じよう。子供達を上手く教え、彼等を正しく導こう。彼等の内にある美しいものを、彼らにすべて見せてあげよう。 (kotovasky.com) 11 タグ 冥福を祈ります - 銘無き石碑 2012-02-14 20:02:28 UTC
0 コメント数 シェア デビュー時、クライヴ・デイヴィスの作戦には黙って従った。 彼にはきっと彼なりの考えがあるのよ。あってほしいわよ。そうでしょ、私自身、自分の噂話を聞くことにはもううんざりなんだもの ケヴィン・アモンズ/ナンシー・ベーコン=著 青山陽子=訳『グッド・ガール バッド・ガール―ホイットニー・ヒューストンのインサイド・ストーリー』(原書房,1997)P40 12 タグ
0 コメント数 シェア アーティストがある年齢になると、後ろから近づいてくる足音には神経質になるものよ。ダイアナは注目を浴びたいんでしょ。私は間に合っているけど ケヴィン・アモンズ/ナンシー・ベーコン=著 青山陽子=訳『グッド・ガール バッド・ガール―ホイットニー・ヒューストンのインサイド・ストーリー』(原書房,1997)P56 13 タグ
0 コメント数 シェア 『タイム』誌にて、ボビー・ブラウンとの健康生活について語った。 男は元気に、女はしとやかに、と言いたいのかもしれないけど、そうはいかないわ ケヴィン・アモンズ/ナンシー・ベーコン=著 青山陽子=訳『グッド・ガール バッド・ガール―ホイットニー・ヒューストンのインサイド・ストーリー』(原書房,1997)P199 15 タグ
0 コメント数 シェア 名声というのは、計画して獲得できるものではないわ。それを手にしたら受け入れるしかないものなのよ。問題はそれをどう扱うか、自分の観客をどう感じるか、彼らがどう感じるかなの。私はただ歌いたいだけ。 ケヴィン・アモンズ/ナンシー・ベーコン=著 青山陽子=訳『グッド・ガール バッド・ガール―ホイットニー・ヒューストンのインサイド・ストーリー』(原書房,1997)P220 12 タグ
0 コメント数 シェア 名声って、測りしれないほど高くつくものなのね ケヴィン・アモンズ/ナンシー・ベーコン=著 青山陽子=訳『グッド・ガール バッド・ガール―ホイットニー・ヒューストンのインサイド・ストーリー』(原書房,1997)P221 12 タグ
0 コメント数 シェア 私は名声なんてほしいと思ったことはない母親は名声をほしがってる。でも私は歌いたいだけ ケヴィン・アモンズ/ナンシー・ベーコン=著 青山陽子=訳『グッド・ガール バッド・ガール―ホイットニー・ヒューストンのインサイド・ストーリー』(原書房,1997)P247 13 タグ
0 コメント数 シェア 私は祈りを信じているし、それが物事を変え、それがあるかないかで人生は大きく違ってくると思う。神との結びつきが近ければ近いほど、自分自身に近づくことができるし、自分らしく生きることができるし、少なくとも幸福を見つけることができるのよ ケヴィン・アモンズ/ナンシー・ベーコン=著 青山陽子=訳『グッド・ガール バッド・ガール―ホイットニー・ヒューストンのインサイド・ストーリー』(原書房,1997)P260 13 タグ
0 コメント数 シェア お金なんて何も解決してくれない。むしろ悩みを作りだすのがお金なのよ。 ケヴィン・アモンズ/ナンシー・ベーコン=著 青山陽子=訳『グッド・ガール バッド・ガール―ホイットニー・ヒューストンのインサイド・ストーリー』(原書房,1997)P260 11 タグ
0 コメント数 シェア 名声があったって人気があるとは限らない。むしろ名声は人を危険な状態に置くのよ。自分を愛してくれる人も大勢できるけど、自分を憎む人も大勢できる。 ケヴィン・アモンズ/ナンシー・ベーコン=著 青山陽子=訳『グッド・ガール バッド・ガール―ホイットニー・ヒューストンのインサイド・ストーリー』(原書房,1997)P260 12 タグ
0 コメント数 シェア 1975年11月(12才時)。ニュー・ジャージー州ニューアーク。ニュー・ホープ・バプティスト教会。ソロを絶賛されたアンコール時 その瞬間、その場所から神様が私に与えてくれた贈り物を使って私ができることは、これだと思ったの。贈り物、それは、私の声よ。そして私が将来これからやっていくこと。もうその時点で、神様と契約ができていたのよ。神様が私に、歌を歌えって、力を与えてくれたのよ。私は歌わなければならないと思ったわ ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P10 12 タグ
0 コメント数 シェア 7才時、ベッドルームで兄と遊んでいた。針金のハンガーを口にくわえてふざけていて、むき出しの針金が喉の奥まで入って怪我をした。 ほんの一瞬のうちに人の人生が180度変わってしまうこともあるんだから、どんな瞬間も貴重だということ。そして神への感謝を忘れないこと。大それたもののためでなく、すべてに。それは『起こらなかった出来事』をも含めて感謝しなくてはいけないと思うの。 ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P57 9 タグ
0 コメント数 シェア ロビンとのレズビアン疑惑について 私はあなたを愛しているし、あなたも私を愛していて、私たちは親友。それなのに友達をやめなきゃならないのはなぜ? 他人がとやかく言うから?いい、自分の人生は自分で生きていかなければだめよ。関係ない連中に(自分の人生を)台無しになんかさせないわ ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P72 7 タグ
0 コメント数 シェア テレビのインタヴューより。 歌う声と喋る声はまったく別の楽器なの ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P151 4 タグ
0 コメント数 シェア 私はロマンスというものを信じているわ。でもロマンティックであると同時に現実的であるということは可能だと思うの。私は男の人と座り込んでお話をして、彼のことをもっとよく知るようになりたいと思うわ。だって結局、長続きする人間関係の礎は、それがどんな関係であろうと、相手の人間が何を求めていて、信じていて、そしてその人がどんな人かを知ることなのだから ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P166 6 タグ
0 コメント数 シェア マドンナに対して レコードを売るためにセックスを使いすぎると、焦点がぼやけてしまうと思うの。(セックスは)音楽になくてはならない一種の官能的な魅力ではあると思う。でも私はレコードを売るために自分の性的魅力を利用しようとは思わない。私のレコードは、レコードそれだけの魅力で売れると思うわ ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P186
0 コメント数 シェア セクシーであるということについて、そういった要素がどこから生まれるのかについて私はこう思っているの。それは持っているかいないかのどちらかだって。後から身につけることのできるものじゃない。内面から生まれてこなければならないのよ ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P186 11 タグ
0 コメント数 シェア 「将来はどんなことをやりたいですか」という問いに対する、過去の典型的な返事 歌って、歌って、もっと歌うのよ ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P213 4 タグ
0 コメント数 シェア 1枚目のアルバムを宣伝するために行ったインタヴューより。 私のこの成功は一夜にして成し遂げられたわけではないの。私は、今この立場に至るまでにもう10年以上努力し、トレーニングを積んできたわ。家族がこれだけ応援してくれている私は幸運だし、クライヴ・デイヴィスみたいな人が、私のキャリアの方向性を定める上で力を貸してくれていることも幸運だったと思っているわ。でも、こういったことが何ひとつなくとも、私はきっと成功を収めていただろうと思っている。とてつもない努力といろんな決断が必要だった。私は自分の力で勝ち取っているのよ。すべてを ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P220 4 タグ
0 コメント数 シェア 人に出会うと、その人の印象を取り込むけれど、でもそれは印象にしか過ぎないのよ。それはその人の一部分であり、全体像ではないの。私はいつもスパンコールをあしらったガウンに身を包んでいるわけじゃない。私は誰かの天使だというわけでもない。私だって下品でやかましくなることがあるわ。私だって猥雑になることもあるの ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P283 7 タグ
0 コメント数 シェア もし私が本当にレズだったら、そうね、少なくともちゃんと女性が好きだって言うだけの誠実さを持ち合わせていると思いたいわ。 ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P325 7 タグ
0 コメント数 シェア 名声を予期して心の準備をしたり、備えたりするってできないのよね。名声というものは、一度手に入れなければ、その使い方、対処の仕方なんか決してわからないのよ。 ジェフリー・ボウマン/著 吉岡正晴/監修・翻訳『ディーヴァ―ホイットニー・ヒューストン物語』(TOKYO FM 出版,1996)P337 5 タグ