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ちがっても仲良くしようではなく
ぼくはあまり本も読まずにすごしてきました。
ほかの人にとっての常識が、
私は人間の大人ですが、
何かに対してハッとしたら、自分で考え続けます。
なんでもないものの中に、こんなに素晴らしい内容があったのかと、
私たちがアートと言い慣らしているものの全ては、
子どもはほんとに言葉の天才です。
詩は、それが子ども向けであっても、
子どもだって人間。同じ「人間」の部分で仕事をすれば、
私の書くものなどは、たかが知れてることは自覚しとります。
人間はモノを一方的に作って、めちゃくちゃに使っている。
言葉の響きを大切にしたい。
園芸植物は、野生の植物を人間が自分の好みに合わせて作ったものですから、
マンネリであっても、マンネリの中にマンネリでないものを見つけ出すのが、
言葉自身が遊びたがっているところが
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