なんでもないものの中に、こんなに素晴らしい内容があったのかと、
そんな驚きを感じることが、詩を書く心、絵を描く心です。

まど・みちお

まど・みちお 18

1909年11月16日 - 2014年2月28日
日本の詩人。25歳のときに北原白秋にその才能を認められ、33歳のときには太平洋戦争に召集された。詩作りは20代から始め、以来生涯にわたって詩を作り続けた。創作意欲の源は、政治・行政・教育・経済・戦争などに対する不満である。「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」などの、そのおおらかでユーモラスな作品は童謡としても親しまれている...-ウィキペディア


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