5 コメント数 シェア 失ったものは大きく、得たものはない。だがこれは前進である。(一部抜粋) アラバスタ王国において、国王軍と反乱軍との間に内戦が起きた。共に「国を守るために」と戦った両軍だったが、それは仕組まれた戦いだった。戦いが終わったとき、両軍の国民たちは自らの戦いの無意味さに呆然とする。国のために散っていった多くの仲間の犠牲は無駄だったのかと。その時、国民達に国王、ネフェルタリ・コブラが投げかけた言葉。全文悔やむ事も当然・・・やりきれぬ思いも当然 失ったものは大きく 得たものはない だがこれは前進である!! 戦った誰であろうとも 戦いは起こり今終わったのだ!! 過去を無きものになど誰にもできはしない!!! この戦争の上に立ち!!! 生きてみせよ!!!! アラバスタ王国よ!!!この言葉に多くの国民が涙し、仲間の尊い犠牲の上に強く生きることを決意した。 3 タグ まいふぇいばりっとえぴそーど - 銘無き石碑 2011-04-17 03:29:18 UTC これはマジでパない。 - 銘無き石碑 2012-05-06 01:45:04 UTC ソロ充でして、スローライフを楽しんでいます。 - 銘無き石碑 2021-02-23 16:26:52 UTC どんな時も得たものはあるはず。 - 銘無き石碑 2022-01-25 13:25:08 UTC ふざけやがって - 銘無き石碑 2023-09-12 00:54:58 UTC