朱理(赤の王) 1
日本国王の末子。当時18歳。 日本の西の方の領土を任されている。 主人公(更紗)の親と村の仇であって、そして最愛の人。 最初互いの正体を知らず出会い惹かれあい、愛し合うように。 しかし、戦いの中でお互いの正体(互いに相手が仇だということ)を知り二人は苦悩する・・・
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日本国王の末子。当時18歳。 日本の西の方の領土を任されている。 主人公(更紗)の親と村の仇であって、そして最愛の人。 最初互いの正体を知らず出会い惹かれあい、愛し合うように。 しかし、戦いの中でお互いの正体(互いに相手が仇だということ)を知り二人は苦悩する・・・
そこで偶然出会った男(敵のスパイの女にホレた自分はバカだと独り言を言っていた)に、朱理がかけた言葉。