名言・語録一覧

司馬遷 名言数 24

中国前漢時代の歴史家で、『史記』の著者。 姓は司馬。名は遷、字は子長。周代の記...-ウィキペディア

良し悪しを知っている人と知らない人では、どちらに対しての手助けが必要であると感じるか。正しい行いをしているものは果たして、味方を優先する考えで動く衝動はあるか、わたしはその考えとして考えたなら、ないと思います。それを知る人が目を向けたその人の惨さや辛さもまた、その正しい者が救われるのではと考えます。 - 銘無き石碑
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アルトゥル・ショーペンハウアー 名言数 91

ドイツの哲学者。主著は『意志と表象としての世界』(Die Welt als Wi...-ウィキペディア

あり得ない - さくら
ショーペンハウアーの真意はどこか?
それを探れずに、汚い言葉でののしるのは、表面で名言を読んでいるから。
つまり、貴女は俗物。
だから、「女は・・・・」と言われる・・・。
と言っても、怒るだけでしょう。
だから女は・・・・・・・・・・・。
女:「キーーー!!!」
だから女は、、、、、×無限。
・・・・という意味ですよ、この名言の真意は。
名言を読むのなら、もっと深い意味で読み解くように努力しましょう。
…と言っても、怒るだけかな・・・やれやれ。
「女性を全体としてみる」=ショーペンハウアーの女性について書かれれてある所を全部読んでみれば自ずとわかる。
(同じ女性として、反省し努力している者より) - 銘無き石碑
「全体として見るならば」これは正しい - 銘無き石碑
アルトゥル・ショーペンハウアー 名言数 91

ドイツの哲学者。主著は『意志と表象としての世界』(Die Welt als Wi...-ウィキペディア

立川談志 名言数 32

東京府小石川区(現:東京都文京区)出身の落語家。落語立川流家元。本名、松岡 克由...-ウィキペディア

努力と言っても色々あると思うのだが。 - 銘無き石碑
- 銘無き石碑
努力したくても、口実を作って途中で放棄するほうが多数派なんじゃないかなあ。 - 銘無き石碑
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柳沢良則(天才柳沢教授の生活) 名言数 8

山下和美による日本の漫画作品、またそれを原作にした日本のテレビドラマ。...-ウィキペディア

よそ様に身内を誉めないことが美徳とされる意識がよく表れているのではと思います。 - 銘無き石碑
柳沢良則(天才柳沢教授の生活) 名言数 8

山下和美による日本の漫画作品、またそれを原作にした日本のテレビドラマ。...-ウィキペディア

今からでも遅くないと思わせてもらえる気がしました、感謝 - 銘無き石碑
柳沢良則(天才柳沢教授の生活) 名言数 8

山下和美による日本の漫画作品、またそれを原作にした日本のテレビドラマ。...-ウィキペディア

グレイフォックス 名言数 19

本名はフランク・イェーガー。過去にビッグボスに助けられたことがある。ソリッド・ス...

君の言葉には優しさがないね。 - 銘無き石碑
スネークに期待しているからそう見えるんじゃない。 - 銘無き石碑
他人をあてにするな。あてにすると弱くなるから。自分が自分を支える。 - 銘無き石碑

孤独を嫌う人は、いったい何を考えているのだろうか。
世俗にも誰にも邪魔されることなく一人でいることは良いことなのに。
世間に従えば、心は外界の虚偽に巻き込まれやすく、
人と交流すれば、言葉は彼らに合わせるものとなり、
自ら心を失ってしまう。
ふざけあい、奪いあい、恨まれたり喜ばれたり、
定まることなく踊らされ続ける。
不自由な選択判断を迫られ、得たり失ったりが止むことがない。
戸惑いながら酔っ払うようなもので、酔いの中で夢や幻を見る。
忙しく走らされて、本質を忘れてしまう。
世間の人々は皆このような状態である。
まだ真の道を知らずとも、汚い社会から離れ、
身も心も穏やかにしていれば、この世を楽しむことができよう。
「生業、社交、技術、学問、などは捨てさればいい」と、
摩訶止観にもある。

つれづれわぶる人は、いかなる心ならん。
まぎるる方なく、ただひとりあるのみこそよけれ。
世に従へば、心、外の塵に奪はれて惑ひ易く、
人に交れば、言葉、よその聞きに随ひて、さながら、心にあらず。
人に戯れ、物に争ひ、一度は恨み、一度は喜ぶ。
その事、定まれる事なし。
分別みだりに起りて、得失止む時なし。
惑ひの上に酔へり。酔ひの中に夢をなす。
走りて急がはしく、ほれて忘れたる事、人皆かくの如し。
未だ、まことの道を知らずとも、
縁を離れて身を閑かにし、事にあづからずして心を安くせんこそ、
しばらく楽しぶとも言ひつべけれ。
生活、人事、伎能、学問等の諸縁を止めよ。とこそ。
摩訶止観にも侍れ。
卜部兼好 名言数 4

日本の随筆家。徒然草を書いた。 後に吉田兼好と通称された。 出家したことから...

長い(´・ω・`) - 銘無き石碑

女というものが、いったいどれほどすばらしいものかと言えば、
実はみんなろくでもない者ばかりだ。
自分勝手で、欲深で、物の道理が皆目わからない生き物である。
口先だけは達者なくせに、口車には乗りやすい。
こちらから尋ねると、どうでもいいことでもなかなか言わない。
それで用心深いのかと思ったら、
今度はあさましいことまで聞かれもしないのにしゃべり出す。
はかりごとを巡らして表面をつくろうことにかけては、
男の悪知恵以上だが、
化けの皮がはがれていることがわからない、
愚かでひねくれ者なのが女というものなのだ。
そんな女の言うままになって、良く思われようとすることが、
どれだけくだらないことか、わかるはずだ。

女、如何ばかりいみじきものぞと思ふに、女の性は皆ひがめり。
人我の相深く、貧欲甚だしく、物の理を知らず。
ただ、迷ひの方に心も速く移り、詞も巧みに、
苦しからぬ事をも問ふ時は言はず。
用意あるかと見れば、
また、あさましき事まで問はず語りに言ひ出だす。
深くたばかり飾れる事は、男の智恵にもまさりたるかと思えば、
その事、跡より顕はるるを知らず。
すなほならずして拙きものは、女なり。
その心に随ひてよく思はれん事は、心憂かるべし。
卜部兼好 名言数 4

日本の随筆家。徒然草を書いた。 後に吉田兼好と通称された。 出家したことから...

たいへん的をえた随筆だと思います。女の本質を惑わされることなくよく見抜いています。男にも見る目がある人はいるのですね。 - 銘無き石碑
よっぽど、ブスじゃないかぎり
どうでもいい。
- ピグレット