名言・語録一覧
下々のみなさん!
1979年、初出馬のとき街頭演説で
汚沢先生ファンの鳥越が捏造したというオチです。 - はい
消した方がいいんじゃない?
下三緒の皆様、がただしい。 - 銘無き石碑
正義の反対はまた別の正義。
努力すれば報われる? そんなのウソだ。
努力しないでも、それに近いヤツだけが報われるのが世の中の構造だ。
多くの人間は与えられた役割を演ずるしかない…。
…もっとも、大半の人間は演じていることすら気付いていないけどな。
ディリータ・ハイラル
1
FFTの登場人物。騎士。
ひとつのおとに ひとつのこえに みみをすますことが
もうひとつのおとに もうひとつのこえに
みみをふさぐことにならないように
谷川俊太郎~「みみをすます」~より
谷川俊太郎
3
谷川 俊太郎(たにかわ しゅんたろう、1931年12月15日 - )は、詩人、翻...
名前などない、お前と同じだ・・・。
初めてスネークに名前を聞かれたときにかえしたセリフ。
グレイフォックス
19
本名はフランク・イェーガー。過去にビッグボスに助けられたことがある。ソリッド・ス...
デスノートを使った人間が、
天国や地獄に行けると思うな。
わかるか…!?
キャンチョメ…。
ライオンの牙に、小鳥は止まらないんだ。
今まで落ちこぼれだったキャンチョメが、デュフォーの指導のおかげで凄まじい強さを手に入れた。
敵を必要以上に痛めつけ、そして笑うキャンチョメを恐れ、友達が逃げて行った際にフォルゴレが放った言葉。
敵を必要以上に痛めつけ、そして笑うキャンチョメを恐れ、友達が逃げて行った際にフォルゴレが放った言葉。
男が最も抱きたいと思う女は、
最も愛している女とは限らない。
出会いがない・・・?
あなたは無人島に住んでいるのですか?
「ありのままの自分でいればいい」
なんていうセリフは、美男美女だからこそ言える戯言だ。
- 匿名
女は自分を笑わせてくれた男はよく覚えているが、
自分を笑い者にした男はもっとよく覚えている。
金で仲間を作ろうと思う人は失敗する。
仲間と共に金を稼ごうと思う人が成功する。
不可能なものを取り除いていって
残ったものがいかにありえなさそうなものでも
それが真実である。
シャーロック・ホームズ
9
アーサー・コナン・ドイルの推理小説『シャーロック・ホームズシリーズ』の主人公であ...-ウィキペディア
異性の気持ちを理解したい?
そんなことは無理です。
男と女は、違う生き物なのだから。
常識とは人が18歳になるまでに集めた
偏見のコレクションである。
アルベルト・アインシュタイン
54
ドイツ生まれの理論物理学者である。 特殊相対性理論および一般相対性理論、相対性...-ウィキペディア
人は悲劇の主人公になりたがる。
お前らつっこみがどれだけ大切かわかってんのか!
銀魂 志村新八
3
集英社「週刊少年ジャンプ」連載の漫画、銀魂の登場キャラクター。
きちんとしたごしらえをして行動を起こした人間だけに
チャンスと幸運は訪れる。
例え明日死んでしまうとしても
やり直しちゃいけないなんて誰が決めたんですか?
なめんじゃねぇ!
時間だろうが、空間だろうが、多元宇宙だろうが・・・・
そんなこと知ったことじゃねぇ・・・・。
テメーの決めた道を、テメーのやり方で貫き通す。
それが俺たち、「大グレン団」だ!
アニメ「天元突破グレンラガン」
最終回、「天の光は全て星」のアバンのシーンで、
アンチ・スパイラルに向けて言い放った言葉。
「自分の道は自分で決める!
自分が決めたその道が、自分の世界の全てだ!」
多元宇宙迷宮に迷い込んだしまった時の
大グレン団を迷宮から脱出させた合言葉のようなもの。
最終回、「天の光は全て星」のアバンのシーンで、
アンチ・スパイラルに向けて言い放った言葉。
「自分の道は自分で決める!
自分が決めたその道が、自分の世界の全てだ!」
多元宇宙迷宮に迷い込んだしまった時の
大グレン団を迷宮から脱出させた合言葉のようなもの。
1番になりたかったですね。僕はナンバーワンになりたい。オンリーワンになりたいとか甘いこと言ってるヤツが大嫌いなんで
夕刊フジより、最終戦終了時に張本氏の記録に後2打と迫り超えられなかったときに。
自分は自分。そう思い切る発想はオンリーワンでないと出来ないし
集団の中にいて、役に立とうと思えばナンバーワンの発想も必要になります。
ナンバーワンだけ見ていたら、人格や協調性さえ評価対象の今の世の中では
自分のいきたい時にトイレに行く。なんて事は出来なくなります。
でもオンリーワンを言い訳にして、特別性を捏造しても無価値になってしまう。
彼の周りでオンリーワンになりたい。なんて言う人の大半が
ナンバーワンを放棄するための口実にしているから、そう言う発言が出るんじゃないかなぁ。 - 月読尊
b'zのaloneと一緒にするな - さくら
つまり、オンリーワンでいいやなんてのは、穿った見方をすれば努力放棄に等しい。
ありのままを受け入れるなんて言えば、耳触りは良いけれど。
ナンバーワンになるには努力が必要。元々ナンバーワンって人はいない。
競争社会に生きてる以上、少なくともその世界ではナンバーワンを目指すべきだし、オンリーワンでは評価などされない。
石ころはそれぞれ形が違うけど、磨かなければどれも路傍の石ころに過ぎず、誰に気付かれることもない。 - 銘無き石碑