名言・語録一覧
恋愛というものは、
まったく”無条件”なんだ。
女には、
生まれつき筋をつらぬく面がある。
男よりずっとしっかりしているよ。
「愛する言葉」より。
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好きになった男と女が、
無条件に自然に、
そのままの姿で合体する。
それが純愛だ。
「愛する言葉」より。
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ほんとうに一度でも、人生で心のふれあった人間がいたら、
そのために死んでもいい。
「愛する言葉」より。
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いつでも愛はどちらかの方が深く、切ない。
「愛する言葉」より。
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情欲に流されるのはいい。
だけど、流されているという自覚を持つんだ。
「愛する言葉」より。
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たとえ地位や権力がなくっても、
本当に大事で愛しいのは、
お互いの裸、かけがいのない、
いのちのありようだから。
「愛する言葉」より。
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何が起こるかわからない。
一刻一刻展開する。
生きるって、そういうことでしょう。
「愛する言葉」より。
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自分だけの問題なの。
ありふれる愛を人から与えてもらおうと思っても、
それは無理。
「愛する言葉」より。
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お互いに相手を引き出すの。
自分だけでは「自分」になれないもの
「愛する言葉」より。
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フェアにお互いを自立した男女関係を求める。
だが最後は許してくれる女、
抱き取ってくれる存在を信じている。
それは闘う男の
痛切な夢なのかもしれない。
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男と女が本当に見つめあい、
付き合うというのは辛いことでもある。
切ない。
だって、別の人間同士なんだから。
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恋なんて、
人生の中では一番無目的で、危なくて、
自分を投げ出さなければできないことなんですもの。
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弱くたっていい。
そういう自分のまま、貫きとおすんだ、
と覚悟を決めるのよ。
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女性が、
男の人のはなしに心から耳を傾けること、
「うわぁ、素敵、それで?」と
眼を輝かして夢を聞いてあげること。
それだけでいい。
「愛する言葉」より。
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誰も認めてくれなくったっていいの。
「わたしっていいなぁ!」って、
ときどきにっこりして、
自分を抱きしめるの。
そうすれば、恋は豊よ。
そういう自分を、
ある人のために、
無条件に、惜しげもなく投げ出すのよ。
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本当に男は男で、女は女よ。
「愛する言葉」より。
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私は岡本太郎とともに五十年走ってきた。
自分らしくとか、何が生き甲斐かなんて
考えてるヒマはなかった。十分に、ギリギリに生きた。
極限まで。
「愛する言葉」より。
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ときにまとっていてもいいけれど、
そんなにしがみつくほどの価値とは思えない。
おとこもそういうものはもうすこし気軽に考えて、
中身の方をのびのびとふくらませてほしい。
「愛する言葉」より。
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女は可哀そうなもの、
独りでひそかに泣いているものを、
胎内にくるみこんでやりたい本能がある。
「愛する言葉」より。
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気づいた。 - 野の
それは女の無条件な優しさなのだ。
岡本太郎はどういう訳か、それを知っていた。
「愛する言葉」より。
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女性たちは、自分が女として見られていると
刺激されて、ハイになるのよ。
「愛する言葉」より。
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女には理屈では納得できない、
独特の脈略というものがあるのよ。
「愛する言葉」より。
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男と女は真剣勝負。
それが楽しいのよ。
「愛する言葉」より。
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眼と眼を見合す。ほんとうに真正面から相手を見なければダメ。
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