ゲーム

プリズムリバーは自由音楽の徒。そして血の絆深い三姉妹・・・三人のメロディーが自然と美しい調和を奏でるように・・・何ものにも囚われないフリーダムな発想こそが・・・我ら姉妹のポーズを!!比類なきひとつの芸術(アート)にまで高めてくれるのだ!!!

どんな時も、ハッピーの魂を忘れちゃいけないわ!


    メルランちゃぁぁぁん! - 銘無き石碑

    メルランちゃぁぁぁん! - 銘無き石碑

人の事言う前に、あんたはどうなのよ。本当に悪いことを一つもしてないの?


    万引歴あり - 銘無き石碑

    人は許されなきゃ、前に進めないんだ - 銘無き石碑

思いっきりやらなきゃ、貴方の人生ゲームオーバー。もう戻り橋にも戻れない、一方通行の丑三つ時。お望みどおり、貴方達の肝、試させて貰うわよ。


    元気が出るし、かっこいい。なにより心に響く - 銘無き石碑

    カッケー! - もこたん

理解されなくていい、
1人で進むことを
自分で選んだつもりでしたが…、
でも、我らの団に入って…、
ドンドルマに来て…、
たくさんの人と協力して…。
…私、もう逃げません!
立ち向かうことを約束します!

旦那、極限状態のセルレギオスに
これから立ち向かうニャルか。
分かってるニャル。行くニャルね。
旦那は必ず戻るニャル。
なぜなら、このたのもしい私が
ついているからニャルよ。どうだ。

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ここは…外の騒ぎが
ウソみたいに静かだな。
オレはあわてず騒がず
おとなしくしていようと思う。
たぶん、それがオレにできる
一番のことだからさ。

見よ! 聞け! 語れ! 秘神の真なる魔力がお前の障碍となろう!


    摩多羅隠岐奈は神です。
     信仰し崇めよ。 - あるグループその1

崩れた壁が多いな。ここには昔、集落でもあったのか?だとしたら住んでた奴らはみんな、故郷を潰されちまったってわけか……ちっ。俺はそいつらの顔も知らねえのに…気持ちだけは手に取るようにわかる。

人間に対する憎しみの念を消すこと。これが今の貴方が積める善行よ。

たまに子供たちを集めて、妖怪の本を読み聞かせているんです。妖怪から身を守るヒントになればと思って・・・。

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「怨霊ならいくつか潰したわ。元々地上にいちゃいけない奴らだからいいでしょ?」
「怨霊だって?そんなもんこの世にいるのかね?」

私が嘘!? ふざけるな! 我ら鬼が人間に嘘を吐く筈が無い。嘘は人間しか吐かない!


    豚乙女さんの「嘘と慟哭」思い出す…萃香ちゃんは嘘を一番嫌ってそう - 銘無き石碑

一度手をだしゃ、大人になれぬ。二度手をだしゃ、病苦も忘れる。三度手をだしゃ・・・・・・、お前達も永遠の苦輪に悩むがいい!


    これ格好良くて好き - 月詠

    薬浸け? 馬鹿か? - 銘無き石碑

看板娘さんの所に、ギルドから
イビルジョー狩猟の依頼が
届いているはずだ。
狂竜化イビルジョーよりも
恐ろしい何か、か…。
…いや、
今は断ずる時じゃないか。
……………。
なあ、我らの団ハンター君。
予定通りにいかなかったり、
予測もつかないことが起こったり、
守るとは、本当に難しいね。
だが、何があろうと俺はただ
その時々で、最高の一打を放つ。
何かを乗り越えることで、
何も失わないためにね。
俺はあの日、
守る道を選んだのを………、
ただの一度も、悔んだことはないよ。
君も、どうか乗り越えてきてほしい。
それこそが、この街を守る
最高の一打となるだろうから。

では、幽き灯りに導かれ、
この冥い河を渡ろう。
ゾラ・マグダラオスが
冥い海を渡ったように。

相棒、私がついてます。
あなたがどこに行こうと、私も行きます。
海を渡ろうと、空から落ちようと
何かに導かれようと、
たとえあなたが一人で行くと言っても、
私が、一緒に行きます。
何があっても、あなたの相棒が共に!

うんむ?
ラギアクルス亜種に、なぜ負けたかと?
うむ…その理由はヤツの生態にある。
わしは得意の水中で、ヤツを瀕死にまで
追い込んだのだ。
そして、陸に上がったヤツに、
とどめを刺そうとしたのだが、
凄まじい電撃が降り注ぎ、わしは敗れた。
大海だけでなく、地上をも制する。
それが《双界の覇者》たるゆえんだ。
地上と水中両方を制するという点からは、
ある意味、あのナバルデウスよりも手ごわい
と言えるだろう。

あやつ…ラギアクルス亜種との出会いは、
真剣勝負そのものだった。
あの日、わしは別の獲物を追っていた。
そして偶然、あやつに出会ってな。
結局その時は、決着がつかなかった。
再びあやつに挑んだが、決着はつかず…。
また挑んでも、決着はつかず…。
その繰り返しとなってな。
ふと気づくと、わしはあやつに不思議な
気持ちを抱くようになっていてな。
まるで…そう、ライバルのような。
もちろん、あやつがわしをどう思っていたか
は分からん。そしてわしは敗れ、引退した。
ただそれだけの、昔の話だよ。

うんむ。あらためて、祝福させてもらうぞ。
お前さんのハンターとしての任務の完遂を。
そして…。
新たなる、
《モガの英雄》の誕生を!

プ…プギッ!
ピギーププップグー!
ンゴンゴ…ピギー!
フゴッフゴッ…。
モグモグプグー!
ピキキキーポフー!
フゴッフゴッ…。
ピギーププップグー!
ンゴンゴ…ピギー!

同じじゃなくても・・・いつか吹いた風がまた巡ることも、あるのかもね。

歴史ばっかり見ているお前には、運命は変えられないよ。


    歴史から学ぶことはある。その学びから運命が変わることだってある。 - 銘無き石碑

    賢者は歴史に学び愚か者は経験に学ぶ。
    - 銘無き石碑

これでいいのよ、衣玖。高みを目指すには、用意された船も用意された進路もふさわしくない。私はどこへでもいける。たとえ宇宙の暗黒だろうと、私の進む先が天の道よ!!!


    さすがっす天子彡… - 銘無き石碑

    やけくそですね。君にビジョンはないのか? - 銘無き石碑

    自分が辿り着きたい理想はないのか? - 銘無き石碑

大切なのは、遺された私たちが失敗から学ぶことよね・・・。

貧乏神の依神紫苑を乗せたロケットを発射してしまった後

    出典元不明 - 銘無き石碑