ウィンストン・チャーチル

  • 11件を表示

In War: Resolution,
In Defeat: Defiance,
In Victory: Magnanimity
In Peace: Good Will.
戦争には果断さを
敗北には抵抗を
勝利には寛大さを
平和には賢明さを

ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア

第二次大戦中の、イギリス首相・ウィンストン=チャーチル卿の演説より。

「断じて屈服するな!断じて屈服してはならぬ!断じて、断じて、断じて……事の大小を問わず、内容の如何を問わず……己が名誉に賭けての、信念と良識以外には、如何なるものにも屈服するな!!」

冒頭部分は有名ですが、後半を見るとイメージが、変わります。
ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア

あらゆる困難を克服して勝利を得るのだ。
勝利なくして、われわれの生存はあり得ないからだ。

1940年5月3日、独ソ同盟が勢力を伸ばしていた時期に、
新内閣を結成したチャーチルが下院で行った演説の一部。
ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア

恐れおののいている間はまだ災いは本格的ではない。
勇敢に立ち向かうべき時は、いよいよ手の下しようがなくなった時だ。

ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア

自分の職務に踏みとどまって、義務を果たす為に頑張り通す覚悟だ。

ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア

事前にあわてふためいて、あとは悠然と構えている方が、
事前に悠然と構えていて、事が起こった時に慌てふためくよりも、利口な場合がある。

ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア


    そう・・・
    あくまでも 「場合がある」 なんだよね、悲しいことに(TT
    転ばぬ先の杖を用意していたつもりが、それが全く意味を為さないほど予想不可能な事もたくさん起こる。
    主に自然発生的にではなく、人為的に・・・ - 銘無き石碑
広告

我々は決して降伏もしなければ敗北もしない。
最後の最後まで戦い抜くつもりだ。

1940年6月4日、ダンケルクの死闘を終えた日に行われた演説の一部。この演説がアメリカの第二次大戦参入のきっかけになった。
ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア

人類ははじめて自分たちを
絶滅させることのできる道具を手に入れた。
これこそが人類の栄光と苦労のすべてが
最後の到達した運命である。

ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア


    なるほど - 銘無き石碑

    そんな時代でしたな。先人のおかげで人間はもう少し賢くなったよ。 - 銘無き石碑

お金を失うことは小さく失うことだ。
名誉を失うことは大きく失うことだ。
しかし、勇気を失うことは全てを失うことだ。

ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア

絶対に屈服してはならない。
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に

ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア

悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、
楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす

ウィンストン・チャーチル 37

イギリスの政治家、軍人、作家。 サンドハースト王立陸軍士官学校で軽騎兵連隊に所...-ウィキペディア


    私もこうやって生きる!! - やんばるくいな
広告