ひぐらしのなく頃に

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何かヤバかったり、疑いそうになったり、辛いことがあったときはな
・・・仲間に・・・・・・相談するんだよッ!!!!

ひぐらしの鳴くころに罪滅し編ラスト
ひぐらしのなく頃に 60

同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア

私を信じて…
レナ

ひぐらしのなく頃に 60

同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア


    あああああああああアああ、感動したよおおおおおおおお - みる

    信じてあげてもいいわよ(唇) - あんぱーむ

この世界に敗者はいらない…
それが
古手梨花が奇跡を求めた
千年の旅の最後にたどりついた答えよ…
古手梨花

ひぐらしのなく頃に 60

同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア


    深い 深すぎる!! - 銘無き石碑

    すべての人々がそれぞれの強みを自覚してその分野で勝者だと思えたら、世界は平和でしょうね。 - 銘無き石碑

昔々。
神様が人間の前に姿を現していた頃のお話。
天よりパンが降ってきた。
ある者はなぜ肉でないかと大いに嘆いた。
天より肉が降ってきた。
ある者はパンが良かったと大いに嘆いた。
天より神様が降りてきた。
全員が喜ぶ物がわかるまで、当分は水を降らせます。
天より雨が降ってきた。
みんなは服が濡れると大いに嘆いた。
天より炎が降ってきた。
みんなは家が焼けると大いに嘆いた。
天より神様が降りてきた。
全員が喜ぶ物がわかるまで、当分は何も降らせないことにします。
天より何も降ってこない。
ある者は神に見捨てられたと大いに嘆いた。
天より色々降ってきた。
ある者は降らせる物を選べと大いに嘆いた。
天より巨岩の雨が降ってきた。
これでようやく嘆きの声はなくなった。
天より雨が降ってきた。
通りすがりの旅人は感謝する。
神よ、予期せぬ天気に感謝します。
お陰で我が旅路は退屈せずに済むのです。
神は応えずに見送った。
それでいい。神とサイコロは無口でいい。
 

ひぐらしのなく頃に 60

同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア

祈りはどんなに祈っても届かず呟く声は蝉時雨に消える

ひぐらしのなく頃に 60

同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア


    本当にひぐらし最高!
    俺は一生ひぐらしを愛す - 銘無き石碑

奇跡はみんなの力を合わせることでしか起きない

ある意味ひぐらしのテーマかな、と
ひぐらしのなく頃に 60

同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア


    仲間とは、対等な者で、同等以上の実力を備えた者だ。資格がいる。 - 銘無き石碑
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男って愚直であることであることでしか語れないことって多いもんです

前原圭一語る
ひぐらしのなく頃に 60

同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア

大石「男には周りが信じてくれなくても、自分だけは信じ続けたいことってたくさんあります。・・・もちろん忠告には真摯に耳を傾けるべきですが、それでも曲げちゃいけないってのがある。」
圭一「それが男ってもんじゃないですか。」

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同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア


    大石さんいい人やああ - 鬼灯

幸せの為にどこまで努力していいのだろう
私はただ望んでいたいの
退屈で当たり前の日々たちを

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同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア

ここに居る、すぐ傍に居るよ どんな時でも
君のことを信じているよ

「空のむこう」の歌詞の一部です。
ひぐらしのなく頃に 60

同人サークル『07th Expansion』によるコンピューターゲーム作品である...-ウィキペディア