0 コメント数 シェア つこうた 2006年2月、自民党愛媛県連総務会長の篠原実県議(56)のパソコンから、支持者の子弟の就職試験に際して便宜を図るよう口利きし、県教委や地銀幹部に送った「お願い状」など3通が、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に流出していることがわかった。 篠原県議は、読売新聞の取材に対し、これらの文書を自らパソコンで作ったことを認めており、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を介した「暴露ウイルス」に感染したため、文書が流出したとみられる。 県議はWinnyに関しては「子供が(パソコンを)つこうた」と弁明し、これ以後、Winnyでデータ流出させる事を慣用的に「つこうた」と表現するようになった。 篠原実 名言数 1 しのはら みのる 篠 原 実 選挙区(定数) 四国中央市(3)... 4 タグ
0 コメント数 シェア 他人名義の領収書の使用が許されるという法的根拠はないが、使用してはならないという法的根拠もない。 2005/01/21 日本国民救援会愛媛県本部の主催により、「愛媛県警裏金疑惑報告学習会」が1月21日に、愛媛県松山市で行われた。 報告会には、約50人が参加し、共産党の佐々木県議が12月13日の県議会で県警本部長に行った一般質問を中心に報告しました。「他人名義をつかってニセ領収書をつくりが犯罪でない法的根拠はありますか」という佐々木県議の質問に対し、愛媛県警本部長粟野友介氏は、「他人名義の領収書の使用が許されるという法的根拠はないが、使用してはならないという法的根拠もない」と答弁。 粟野友介 名言数 1 愛媛県警元本部長 3 タグ