落ち着け、そしてよく狙え。お前はこれから一人の人間を殺すのだ。

ボリビアで捕らえられ銃殺される前に、射手にかけた言葉。翻訳により別の解釈もある。
チェ・ゲバラ

チェ・ゲバラ 18

1928年6月14日 - 1967年10月9日
アルゼンチン生まれの政治家、革命家で、キューバのゲリラ指導者。 「チェ・ゲバラ」の呼び名で知られるが、「チェ」は主にアルゼンチンやウルグアイ、パラグアイで使われているスペイン語(リオプラテンセ・スペイン語をはじめとする諸方言)で「やぁ...-ウィキペディア


寄せられたコメント(9)


    死ぬ間際にでさえこんな事を言える。
    偉大な人だ。 - 銘無き石碑

    死ぬ間際の言葉って人間性が出るな
    かっこいい - 銘無き石碑

    彼が生きているうちに会ってみたかった。 - 道と

    俺は半ベソで銃殺されるだろうな - 銘無き石碑

    カッコイイ!
    こんな指揮官におしえてもらいてぇ~ - 89式小銃

    広告

    カダフィとは大違いだな。 - 銘無き石碑

    生き急ぎ過ぎだ
    何がそうさせたのか、今となっては解らんがね、意思とは受け継ぐものだが簡単に継いでくれる物じゃないことくらい、アンタは知ってたはずだろうに
    見ろよ、こんなキーボードを叩いてアンタに罵声を浴びせ、はしゃぐ馬鹿達なんぞ放っとけば良かったんだ
    革命なんてやらず平和に暮らせば良かった
    アンタが救った人達は、崇め奉りそれだけだ、アンタがやった事は徒労だよ、俺には理解出来ない
    革命なんて望んでやる物じゃない、革命に夢を見たから死んだのだ - 銘無き石碑

    違う!! 彼は革命に夢なんかを見ていない!!! 革命を望んでなんかいない!!!! 彼は助けを求める人たちを直接見ているんだ 確かに暴力は許されないかもしれない・・・けど だれが彼を非難できるのだろうか? では誰が助けるんだ? いつかは誰かがやらなくちゃいけなかったんだ・・・ - 銘無き石碑

    ↑偉大な革命家ではあったけども、賛美するのは良くないと思うよ。彼を賛美すれば世界中戦争だらけになってしまう。自分で率先して行動した人だけれども - 銘無き石碑

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