春眠暁を覚えず、処々にして啼鳴を聞く。夜来風雨の声、花落つることを知りぬ多少ぞ。

「春暁」より
孟浩然

孟浩然 1

中国唐の詩人


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    - 銘無き石碑

    まゔゅ - 銘無き石碑

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