男子は羽織より売り始め、フンドシに至りて窮まり、
女は肉より売り始め、羽織に至りて窮まる

「如是閑語」より
長谷川如是閑

長谷川如是閑 16

1875年11月30日 - 1969年11月11日
日本のジャーナリスト、文明批評家、評論家、作家。明治・大正・昭和と三代にわたり、新聞記事・評論・エッセイ・戯曲・小説・紀行と約3000本もの作品を著した。大山郁夫らとともに雑誌『我等』(後に『批判』)を創刊し、大正デモクラシー期の代表的論客の一人。「如是閑」は雅号、本名は萬次郎。...-ウィキペディア


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