作家が何を書こうと、尊重すべきである。
彼が反社会的であれば、
読者の軽蔑がそのかたきを討ってくれる。
言論出版は自由であるべきだ!

レチフ・ド・ラ・ブルドンヌ著
『パリの夜』
岩波文庫148頁
レチフ・ド・ラ・ブルドンヌ


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