作家が何を書こうと、尊重すべきである。
彼が反社会的であれば、
読者の軽蔑がそのかたきを討ってくれる。
言論出版は自由であるべきだ!

レチフ・ド・ラ・ブルドンヌ著
『パリの夜』
岩波文庫148頁
名言表示回数:806回  人気:圏外(過去最高:圏外)


  ※みだりに秩序を乱すコメントを禁じます。