選ばれた者は、凡人社会の法を無視する権利がある。

「罪と罰」より
フョードル・ドストエフスキー

フョードル・ドストエフスキー 105

1821年11月11日 - 1881年2月9日
ロシアの小説家・思想家である。代表作は『罪と罰』、『白痴』、『悪霊』、『カラマーゾフの兄弟...-ウィキペディア


寄せられたコメント(2)


    ドストエフスキーはこの言葉を「罪と罰」に残しているが、この考えははっきりと彼自ら作品中で否定してるよね - 銘無き石碑

    パッと見違和感はあるよね - 銘無き石碑

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