未来はプリミティブである。
そして、建築はそのプリミティブな未来に形を与えることができると思うのである。

AERA Mook 100『新版 建築学がわかる。』(朝日新聞社,2004)P8
藤本壮介

藤本壮介 1

1971年生まれ。東京理科大学非常勤講師。


寄せられたコメント(0)

コメントはまだありません...

コメント戴ける場合はこちらから