現実と理論との間を往還しながら、
歴史的現場としてのフィールドでの観察を理論的に語ることこそ、社会学の仕事である。

AERA Mook 12『社会学がわかる。』(朝日新聞社,2001)P49
長谷川公一

長谷川公一 1

1954年生まれ。東北大学文学部助教授。


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