当の受難者自身によってなされた積極的あるいは消極的行為から
直接的あるいは間接的に生ずる一切の死を自殺と名づける

エミール・デュルケーム

エミール・デュルケーム 2

1858年4月15日 - 1917年11月15日 フランスの社会学者。


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