個人は企業のために存在するのではなく、
個人の自己実現の場として企業が存在すべきである。

AERA Mook 105『新版 経営学がわかる。』(朝日新聞社,2005)P86
奥林康司

奥林康司 1

1944年生まれ。経営学博士。


寄せられたコメント(0)

コメントはまだありません...

コメント戴ける場合はこちらから